ちょっといい話

昨日タクシーに乗った。
韓国のタクシーは、自動ドアじゃない。しかも一人の時はたいてい助手席に乗る。
昔は、方向が同じだったら、お客が乗っていても、途中で相乗りさせていたみたいだけど、最近はそういうことはしてないみたいだ。

お客が一人ということは、どうしても運転手さんと話しながら行くことになってしまう。
実は、そういう何気ない会話が日本語でもあんまり得意じゃないということもあり、いつ始まるかなあなんてちょっとどきどきしながら乗っていた。

話は、道の込み具合、韓国の地名、町名は似てるのが多いという話という何気ない話から始まり、私への個人的な質問に入っていった。
「おー、やっぱし、こういう展開になったなー」なんて思いながら、でもせっかくだからこの状況を楽しもうってな感じで、会話を続けてた。

そして、目的地まであと3分の2くらいになった時、私が日本人とわかって、その運転手さんは熱弁を振るいだした。
その熱弁とは、「日本人は本当に、むちゃくちゃ優秀だ」ってこと。
「日本人はほんとに表情が柔らかい。それは韓国人や中国人とはぜんぜん違うね。こっちまで楽しい気持ちになっちまうよ。(中略)昔、外国で労働したことがあって、その時日本人をたくさん見たけど、日本人はとにかく真面目に一つのことに規律正しく取り組むね。(中略)韓国は日本にいろいろされて、日本を恨めしく思ってるけど、日本人のそれを見たらそうされてもしょうがないって思うよ。」
とか「日本の車見てみなよ。あれはすごいよ。韓国のは車の屋根に乗ったらすぐへこんじゃうけど、日本のは絶対そんなことないからねー、ほんとに丈夫だよ。あれは日本人の仕事の丁寧さの賜物だよ。」とか。

聞いているこちらが恐縮してしまうほどだった。
「そんなことないですよー」と否定したくなるほど。
こんなに日本をほめてくれたのは初めてだったけど、実際、自分とかにそれを当てはめて考えると、ちょっと恥ずかしくなった。

目的地も近づき、思い切って聞いてみた。
「でも、韓国の人って日本人のこと、あんまり好きじゃないですよねー」
すると
「それは、韓国がちゃんとその辺をちゃんとやってないからさー。実際日本人に会ったらそんなことないよ。会わないから好きだっていえねーんだよ」

なるほど。

韓国と日本の関係を考えると、民間的には、この言葉はキーワードだな。

「会わないから好きだっていえねーんだよ」
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# by haomui | 2006-12-09 07:13 | 聞いたこと

おひさしぶりです

ご訪問くださる皆様、この秋の夜長、いかがお過ごしでしょうか。

最近、ほんとに涼しくなって、あの夏の悪夢から開放されている今日この頃のわたくしです。
1年のなかで最高によい季節を、本当に喜んで迎えております。

しかし、このステキな季節もわずかひと時。
今度は、激しい寒さが待ち受けていると思うと、ちょっとブルッと来ますが....
まあ、今はとにかく、この季節を満喫したいと思っております。

そして、こんなに、この季節を喜べるのは、あの暑さに耐えた日々があったからだと思うと、
当ブログで励ましてくださった皆様に感謝、感謝でございます。

というお礼とともに....

更新が滞っております。

ちょっと忙しくなってしまい、思うように更新できないことをお詫び申し上げます。
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# by haomui | 2006-09-13 17:37 | 思ったこと

ソウルといえばソウル

私は、安くていいものが好きだ。
いやいや、みんなきっと、安くていいものが好きなはずだ。
でも、ときどき、安いだけで、質については考えないで買ったりする。
ただの安物買いである。

だって、安いんだもーん。
という、理由だけで。

私はいつも買い物したい症候群ではないけども
それでも、年に何度か、買い物したいなーという気分になる。
最近、そんな気持ちになっていたところに、「トン、トン」と心のドアをたたく音がした。

ある日、知人が私に「これいくらと思う?」と尋ねた。
それは、ちょっと飾りのついた素敵なブラウス。

「いくらと思う?」
そう聞いてくるってことは、きっと見た目よりも安いという意味だ。

h「2万ウォンくらい?」
知「ふふふ…3900ウォン」
h「えっ、39000ウォン?」
知「ううん、3900ウォン」
h「ひゃ~、やすー」

てな会話の2週間後、彼女とともにソウルへ、
ただその買い物のために行った。
ソ….ソウルへ。

高速バスで2時間。
そこは반포지하상가(パンポ地下商店街)。
2つの高速バスセンターと新世界デパートとセントラルシティーに連絡している商店街。
女性物を中心に、男性、リビング用品、家具などなど、いろんな店がずらーっと、どこまでも並んでいるようにみえる、とってもながーい商店街。

小さい店がひしめき合い、こぞってセールの張り紙。そして「2900ウォン、2900ウォン」「安いよー、安いよー」という声。

このなかで、気に入ったものを探しながら、あっという間に数時間がたった。

ちょっと息抜きに、新世界デパートへ。

そこには、商店街の100倍の値段で、服が売られていた。

物の値段って、何?

そんなことを考えながら、 家路についた。

どこへ行ったかと聞かれれば、答えはソウル。
だが、ソウルの空は、行き帰りのバスでだけしか見なかった。


こんな日があってもいいさ…..。
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# by haomui | 2006-08-31 16:24 | やったこと

夏の図書館

少し前、図書館に行った。

大きな立派な図書館で、ちょっとしたコンサートホールが併設されている。

行ったついでにいろいろ見学。

家族室という子供図書が置かれた部屋を覗くと.....

いるわ、いるわ。
子供だらけ.....と思いきや、お母様方もいっぱい。

そう、家族室は、ちょっとした公共勉強部屋になっていた。

そこは、部屋の四隅と真ん中に図書の棚がずらっと並んでいて、その間に机がたくさん
並べられている。

普通の大きな机が並べられている方と、ブース型で4人ほど座れる丸テーブルが置かれている方とあった。

そして、そのどの机にも本が山積みされ、その席ではお母様が子供に付きっ切りで勉強させていた。

席が足りず、親子で地べたに座りこんでる人数も半端じゃない。

夏休みの終わりのほうだったので、宿題の追い込みかはたまた塾の勉強か、とにかく
家族室は異様な熱気があった。

こういう風景を見ると、やっぱり韓国の教育熱(お母様方の)は、すごい。燃えている~!と感じる。

日本では、こんな光景を見たことがなかった。
そして、いくら家族室といっても、「図書館は静かなもの」と思っていたが、全く雰囲気が違っていた。

そうか、図書館は涼しいし、本読み放題だし....
猛暑のなか、どこに行くより、図書館がいいかもしれないなあ。

でも.....
ちょっと、残念だったのは....
本がすごーく、くたびれていたこと。

それだけ本を読んでいる人が多い。とも言えるし、大事に扱っていない。とも言える。
どっちか分からないが、私たちに多くのことを教えてくれる本。

大切に扱いたいなって思った。

大人の図書コーナーは、とっても静かでした。ほっ。
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# by haomui | 2006-08-30 12:33 | 見て思ったこと

お粥

「お粥」と聞いて、頭に浮かぶお粥の姿はどういう姿でしょう。

ご飯粒の一粒一粒が残るくらいのゆるーいやわらかさで、塩少々。
食べるときに梅干しといっしょに。
というのが、私のスタンダード。

そこにちょっと色をつけて溶き卵を入れ、卵粥というのもいい。

どちらにしても、風邪などひいて、家で寝ているとき、母親が何か消化にいいものをということで、作ってくれるものというのが、私のお粥に対するイメージだ。
だからだろうか.お粥専門店などを日本では見たことがなかった。
病人はお粥専門店には行けないからなあ。

でも、韓国にはお粥専門店がある、チェーン店化している店もあり、お粥が普通の食事として認知されているということなのかもしれない。

でも私はこのお粥を食べる機会が今までなかった。
なぜなら、お粥は私の中では、病人食だから。

自分では自ら食べなかったであろうお粥を、夏バテ中の私のために知人がテイクアウトして来てくれた。
やはり、消化によい、病人にはぴったりの食事であることは、韓国も同じみたいだ。

買って来てくれたのは2種類。
松の実粥、かぼちゃ粥。
お粥には、キムチ、水キムチ、牛肉の煮物を細く切ったやつ、味を調節するための調味料が、それぞれ小さい入れ物に入っていた。

さて、韓国のお粥は….

見た目は流動食っぽい感じ。
松の実も、かぼちゃもきれいに裏ごしされ、材料の跡形はない。
硬さは、べとっ+さらっとした感じ(どっちやねん)で、微妙なかたさ。

なんかちょっと、印象がよくない言葉で表してしまったが、実は、かなり、予想外においしかった。

味は材料の味そのものが生かされ,そのままでもおししく食べられるが
付け合せのキムチなどで、味をいろいろ変化させながら食べられるのもおもしろい。

この他にも、あわび粥、野菜粥など、種類は豊富で、病人食というよりは一つの食事のジャンルとして成立している。

今度は、ちゃんと店に入って食べてみたい。
ちょっとお高いあわび粥でも優雅に食してみますか。

この店の前を通りかかったら、入院患者であろう男性が、病院のパジャマ姿でめちゃめちゃおいしそうに食べてた。

韓国のお粥は病床で食すものではなく、病人がわざわざ食べにいくものだった。
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# by haomui | 2006-08-11 15:04 | やったこと

眠れないのよ....夏2006

うっとうしい梅雨が明けたかと思うと、夏が本格化した。
焼けつく太陽、せみの声、日本の夏も韓国の夏も同じだ。

なぜ暑いの?….夏だから。
この暑さはいつ終わるの?….秋になったら。

そう、そうです。
夏だから暑いのは当然なのです。

日本も同じように暑かった。
韓国も日本も同じです。

でも一つだけ違うことがあります。
それは、家にエアコンがないということです。

たっ…たすけて~状態です。
家の中が砂漠化しており、家の中で日射病にかかりそうな勢いです。

た、たしかにエアコンは体によくないし、環境にも悪い。
そんなこたあー、あたくしだってわかっておるんでございやす。

でも、日本でのエアコン暮らしに慣れきった自堕落な体は、ヒジョーにその自堕落な快適さを求めております。

韓国の家庭におけるエアコン普及率は、日本よりもずいぶん低いと私は見ております。(いつものことですが、根拠はありません)
また、エアコンがあっても日常的には使わず、お客様がいらっしゃった時などに限られるようです。(富裕層の方々の生活は除外)

なぜ?
それは、電気代が高いから。

まだ詳しくは分かりませんが、ある水準を越えると電気代が2倍3倍の割合で超過使用量となるとのこと。
軽く10万ウォンを超えるらしいです。

なので、
エアコンを買いたいと周りの人にこぼすと、「やめときな、電気代高いぜい」
なーんて感じで、あまり勧められないという現実が実際にあります。

最近の会話
h「暑いですねー。暑くて暑くて眠れないでっす。」
韓「あと2週間もすれば暑さも終わりよ。もうちょっと我慢しなされ~」

さあ、あたしゃ~、あと2週間を生き延びることができるのでございましょうか?

これを機に、エアコンに頼らない体への改造計画でも無理やり立てるしかないんでございましょうか?

こちらのブログへ遊びに来てくださる方へ、心を込めて

暑中お見舞い申し上げます。

よく食べ、よく寝て、そしてよく笑う夏になりますように!

最後に、
昨日このブログで交流させていただいている、くっきー・いむさん(「くっきー・いむの韓國日記」のご主人)が私の住む町にやってきてくださいました。
いむさん、楽しい時間をありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いいたします。

この夏をご無事で過ごされることを心より祈りながら、お礼の言葉とさせていただきます。
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# by haomui | 2006-08-06 17:50 | 思ったこと

アパートの鍵貸せません

韓国は防犯に対して敏感な印象。
なぜなら各家庭のドアには防犯用の鍵がだいたいどこにも設置されているからだ。

ドラマにもよく出てくる。

スライド式の大型携帯電話みたいのがドアノブの上か下についていて、暗証番号をピッピッピと押す、または指紋を照合すると「ピーポーパー」という音とともにドアが開く。(音はいろいろあり)
しかし、番号を間違ったり、手が濡れていたりできちんと照合できなかったりすると「違いますよ~」をしらせる「ピポパポピポ」というちょっと大きい音が鳴る。(音はいろいろあり)
またドアがよく閉まらなかった時、そのことを知らせる警笛が非常に激しい音で鳴る。

これで外部からの侵入を防ぐ。

さらにより防犯を求める人は、その防犯用の鍵と普通の鍵を併用する。
という具合。

窓にも分かりやすくいえば鉄格子のような柵がついていて、泥棒が侵入できないようになっている。

これも非常に一般的なアパート事情のようだ。

この防犯対策くらい泥棒が多いのかどうかは知らないが、私の日本暮らしの時よりもはるかに私は韓国でドア・窓に関して防犯している。

日本ではアパートの窓に柵もなかったし、ピッピッピとする鍵もなかった。

しかし、この鍵に関して私のなかで少し疑問が生じた。

それは、いつも日常的に、どの家庭のドアからも、「番号や指紋が違いますよー」とか「よく閉まってませんよ~」を知らせる警笛が鳴っている。

それが泥棒なんだかご本人なんだか全くわからない。
その音を聞くたびに、『また間違ったな~』とか『ドアがよく閉まってないなー』と思うのみ。
すっかり、日常のBGMに化している。

しかし、ちょっと待て!
これは防犯用の鍵。
警笛を聞いたら『どこかに泥棒が侵入しているっ』っと思わなきゃいけないんじゃ~?

でも、中学校や高校のときの非常ベルのように『誰かがまたいたずらしたな』という慣れてしまった感覚。誰も逃げたり慌てたりしない。

慣れは恐ろしい。
本当の非常事態のときに、適切に行動できないから。

てな感じで、頭でぐるぐると思い巡らせながら、防犯用の鍵の存在について考えてみた。

つまるところ、この鍵は個人で自分の家を守るためのものということなのだろう。
「閉まりました~」(ピーポーパー)をきちんと確認すること。それに尽きる。

ご近所の警笛は気にしなくていいのだ。(たぶん)

今日も警笛があっちこっちで鳴り響いている。

あっ、今日は駐車場でも防犯用の警笛が鳴ってる。
これって、車泥棒?…はたまた…

いや、気にしなくていいのだ。(たぶん)
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# by haomui | 2006-07-24 13:51 | 思ったこと

愛について少し...

「愛することに理由はいらない」
うん、そうだ。同感だ。

しかし、ドラマで愛を描くときは、

なぜ惹かれるのか。
なぜ好きになったのか。
なぜ愛に気がついたのか。
なぜ愛し合っているのか。

という「4つのなぜ」を、ぜひぜひ描いてほしいと思う今日この頃である。

私は恋愛ドラマが好きだ。

気軽に見られるし、(韓国語の勉強にもなるし)、生活の一部として楽しませてもらっている。
だから、基本的に何でもいいといえば何でもいい。

ストーリを堪能するというよりは、ストーリーを追うことがメインになるから。

話に突っ込みどころがあろうが、「おいおい」と言いたくなる展開だろうが
文句はない。文句はないのだが...
愛について….「愛している」という言葉で済ませてほしくないなあという所感がある。

少し前に私がカン・ジファン(ドラマ「がんばれクムスン」出演)という俳優が好きだということを書いた。
そして、そこで彼の新しいドラマ「花火」を時々見ているということを書いた。
カン・ジファン

このドラマ、
「好きだ」「愛してる」を連発していた。
しかし、どうしてそんなに惹かれあってるのかがちっともわからなかった。
きっと、愛への過程が描かれていなかったから。


彼の前作「がんばれクムスン」は、愛への奇跡がとってもよく描かれていたから、共感できた。
さっきの「4つのなぜ」が、見ている側に伝わっていたからだと思う。

カン・ジファンはステキだった。
ステキだったけど…次回作に期待っす。

自分の愛を言葉で表すとき、「愛している」ではないと私は思っている。
愛に気づき、愛という正体不明なものに向かい合っていく時、「愛している」ではない
言葉や行動が現れるのじゃあないかなあ。

そんな過程を見せて、楽しませてほしいなあと思う。

愛するのに理由はいらないけど、ドラマの愛には理由を求めてしまう、ちょっと矛盾した結論。
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# by haomui | 2006-07-20 14:26 | 見て思ったこと

冷やしぜんざいもどき

んー、更新が滞っていますなー。
そんなにまめには書けないだろうと思って「韓国ときど記」にしたのだが、
これでは、「韓国たま~日記」にしなきゃならない事態だ。

それなのに、こんなずぼらなブログにご訪問してくださる方々

「ほんとうにありがとうございます」

この場をお借りして、お礼申し上げます。

では、本題です。

この前、ご近所の方がうちへ遊びに来た。

で、何をお出ししようか。と数日前から考えた。

日本っぽいもので、簡単で、おいしいやつ。
この3つの条件の中で、「簡単で」が、私にとっては重要。

最近韓国では季節柄、「パッピンス」(韓国式カキ氷)が出回っている。
私も最近それを初めて口にした。
それまで何度も韓国に来ていて、1度も食べたことがなかったのもどうかと思うが、
なぜかチャンスがなかった。
感想は、「甘い!」だった。
でも、食べるときぜーんぶビビン(混ぜて)して食べるその過程がとってもおもしろかった。


そして、私はそれを見てピンッときた。

「おー、ぜんざいにしよう。」

私の食べたパッピンスには、果物や餅やナタデココそして小豆がのっていた。
「パッピンス」は「豆氷」。
氷の上に小豆がのっていないと「パッピンス」とはいえないのだ。

その小豆を見て→「ぜんざい」にすることを決意。

しかーし、「今はなつ~」(この歌を知ってる人がいるだろうか?)
額に汗して食べる「ぜんざい」も好きだが、ここは韓国。
韓国の方々にそんな無理強いはできない。

というわけで.....
「冷やしぜんざい」に決定。

が、「冷やしぜんざい」って、どうやって作るの?か
私は知らない。

というわけで、完全オリジナル版の「冷やしぜんざいもどき」を作ることにした。
以下は簡単レシピ。
メモのご用意はよろしいですか?

材料
上新粉、果物缶詰(もも、パイナップル)、ゆで小豆の缶詰

作り方
上新粉で小さいお団子を作り、氷水で冷たくする。
それぞれの缶詰を空ける。
果物は小さく切る。
皿にお団子を入れ、切った果物をのせ、汁も少々。
最後にゆで小豆をのせれば、「冷やしぜんざいもどき」の出来上がり。

簡単。

さあ、これで夏の暑さをぶっ飛ばせー!

ご近所の皆さんにお出しするとき「これは、あくまで私が作った、日本っぽい感じのデザートです」っと、やたらめったら長い説明をして、食していただいた。
これが日本のデザートとして、インプットされては日本の皆様に申し訳ない。

幸い皆さんの反応は上場でした。

日本風とはいわず、ただのデザートとして食べれば、結構いける。
甘さを抑えるなら、果物は缶詰じゃないほうがいいかもしれない。

粉とゆで小豆がまだ残ってるから、今度はパッピンスもどきでも作ってみようかなあ。

餅の代わりに上新粉の団子を入れて....。
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# by haomui | 2006-07-11 12:18 | やったこと

美容室..カット編

美容室に、髪を切りに行った。
行くまでずいぶん迷った。
以前、美容室で髪を染めたが、染めると切るでは、ちょっと事情がちがう。
何日も迷った。

別に「韓国だから」ではなく。
初めての美容室で、髪を切るのは、ちょっとした冒険だからだ。
だって、女性にとって、髪型はそれからの気分をかなり左右するんですもの。
もしも….万が一….これっぽっちも思い通りにならなかった場合の落胆は、かなりなものがある。
というわけで、迷ったが、むしむししてるし、髪もずいぶんだらしなくなっているという現実に押されて、とうとう、切りに行くことに。

美容室はアパートのすぐ前にある小さな美容室。
髪を染めたときにお世話になっているので、美容室の方も私を覚えてくれている。

「髪切ってくださーい」
「はーい、ちょっと、そこに座って待っててくださーい」

その間にスタイルブックで、好みのスタイルを探す。

担当のおねえさんが来て、(って全3名で、1名はアシスタントです)
「どんな髪型にしますかー?」
「長さはあんまり変えないで、こんな感じで、軽く。毛先の傷んだところもあるのでそこは切ってください」などなど、家で考えてきた注文+写真でイメージを示す。

鏡の前に座ると、すぐシュッシュッと、霧吹きで髪を濡らし、カットスタート。
シャキッシャキッと、かなり大胆に素早く切っていく。
繊細さはあんまりないが、手先の動きは日本の美容院で見ていたそれと、そんなに変わらない印象。
ちょっと安心。

切りながら全体の様子を見て、何度か修正。

最後に….「ドライしてあげますねー」
そう、「ドライ」とは、コテで髪をクルンッてしてくれるサービス。
前回は断ったが、今回はやってもらうことに。

仕上がった姿は、お姫さまの縦ロールのゆるーい感じ。
ひらひらのスカート履かなくちゃって気分になる。
でも、これは髪を洗えば元に戻るから大丈夫。

ここまでで、35分でした。
そして前回もご紹介したが、費用は6000ウォン。安い。
でも、シャンプーもマッサージもなにもありません。

最後に、感想。
いい感じです。
私の注文をちゃんと聞いてくれましたー。
ここで、これから安心して髪が切れそうです。ホッ!
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# by haomui | 2006-06-30 17:21 | やったこと