2006年 05月 22日 ( 1 )

歯医者

この世の名に、歯医者が好きな人が何人いるだろうか。
きっと、いないにちがいない。
私も歯医者は大嫌いだ。
内科も外科も泌尿器科もきらいだが、歯科がいちばんきらいだ。
あのにおい、あの音。
思い出すだけでも鳥肌が立つ。
それなのに、それなのに….今日歯医者に行った。
昨日の夕食の最中、なんの前触れもなく奥歯につめていた銀歯がポロッととれてしまったのだ。
その後は噛みにくいやら、気持ち悪いやらで、食事をした気にならなかった。
しかも、大きらいな歯医者に行かなくてはならない現実を前に、心は食事どころではなくなってしまった。
しかもここは外国。
想像しただけで、油汗だ。
でも、仕方ない。
歯医者のドアを恐る恐る開け、受付。
とにかく取れた銀歯をもとに戻してくれるだけでよかった。
しかし医者は…「この銀歯はだいぶ前のやつですから、あたらしい金歯を入れたほうがいいですねえ、これだとまた取れますよっ」っと。
「き..きんば…ですか?」
「いくらくらいですか?」
「20万ウォンくらいです」
「取れてもいいので、これをつけてくださいっ」
で、ひとまず取れた銀歯を無事につけてもらった。
つけてもらうとき、やはり「キーン」という音とともに、歯医者ならではのあの痛みが走ったが、短時間だったのでなんとか我慢できた。

治療費は1万ウォン。
それにしても、 20万ウォンは高いぞ。
しかも金歯。
どうも保険がきかないようだ。
昔近所のおじちゃんの前歯が金歯で、笑った時にいちいちキラキラしていたのを思い出し
ちょっとだけ、ぞくっとした。

今回はこの程度で済んだが、次はちゃんと治療しなきゃならないかもしれない。
キャラメル、ガムを左奥歯で噛むのは厳禁にしよう。
このくらい、治療の痛みに比べれば大したことじゃないぞー。
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by haomui | 2006-05-22 19:19 | やったこと