2006年 04月 27日 ( 1 )

大きさの感覚

「韓国の人は大きいものが好きだ」という印象がある。
道を走る車で軽自動車はあまり見ないし、家に置かれている電気製品も大型だ。
この前友人と話していたら、テレビを買ったという、それも32インチ。部屋も広いのだろうと思いきや、8畳ほどの部屋に壁掛けタイプをかけているという。私の頭の中には、テレビを見るためにおもいっきり体をのけ反らせた状態の友人の姿が思い浮かんだ。
電気屋に行っても、一人暮らしの学生さんが使えるような小型のテレビや冷蔵庫はなかなか見ることができない。
キムチ冷蔵庫も発売当時は小型のもあったらしいが、あまり需要がなく大型が主流になっていると聞いた。
そういえば、夏を前にTVでは、エアコンのCMが増えてきたが、やはりスタンドタイプの大きいやつだ。

納得できるものもある。
市場に行っても、トマトや瓜がおもいっきり大盛りで売られているので、それを保存するのにはやっぱり大きい冷蔵庫が必要だ。
キムチも、一度にたくさん漬けるから保存するには大型のキムチ冷蔵庫のほうがいいだろう。

じゃテレビは?車は?

「小さいより大きいほうがいいじゃない」と言われてしまえばそれまでだが、この大きさの感覚に慣れるにはしばらくかかるぞ。
この韓国の人々の大きさの感覚は、どこから来てるのだろう。
日本人の私とは大きく違うところのように思えるのだが・・・

そのうち私も軽自動車や小型のテレビを見て、「ちぇっ、小さいんじゃなーい!」という感覚になるのだろうか。
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by haomui | 2006-04-27 13:26 | 思ったこと