夏の図書館

少し前、図書館に行った。

大きな立派な図書館で、ちょっとしたコンサートホールが併設されている。

行ったついでにいろいろ見学。

家族室という子供図書が置かれた部屋を覗くと.....

いるわ、いるわ。
子供だらけ.....と思いきや、お母様方もいっぱい。

そう、家族室は、ちょっとした公共勉強部屋になっていた。

そこは、部屋の四隅と真ん中に図書の棚がずらっと並んでいて、その間に机がたくさん
並べられている。

普通の大きな机が並べられている方と、ブース型で4人ほど座れる丸テーブルが置かれている方とあった。

そして、そのどの机にも本が山積みされ、その席ではお母様が子供に付きっ切りで勉強させていた。

席が足りず、親子で地べたに座りこんでる人数も半端じゃない。

夏休みの終わりのほうだったので、宿題の追い込みかはたまた塾の勉強か、とにかく
家族室は異様な熱気があった。

こういう風景を見ると、やっぱり韓国の教育熱(お母様方の)は、すごい。燃えている~!と感じる。

日本では、こんな光景を見たことがなかった。
そして、いくら家族室といっても、「図書館は静かなもの」と思っていたが、全く雰囲気が違っていた。

そうか、図書館は涼しいし、本読み放題だし....
猛暑のなか、どこに行くより、図書館がいいかもしれないなあ。

でも.....
ちょっと、残念だったのは....
本がすごーく、くたびれていたこと。

それだけ本を読んでいる人が多い。とも言えるし、大事に扱っていない。とも言える。
どっちか分からないが、私たちに多くのことを教えてくれる本。

大切に扱いたいなって思った。

大人の図書コーナーは、とっても静かでした。ほっ。
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by haomui | 2006-08-30 12:33 | 見て思ったこと
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