山の恵み

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入梅したので、ざーざー降り出して、実が落ちてしまう前に、近くの山へ果実を採りに行った。

なんの果実かというと…..
といって、すぐ名前がでてくるような、日本でお馴染みの果実ではなく…..
辞書で調べて、やっとわかったというしだいです。
それは、「앵두(エンドゥ)」というバラ科の落葉低木で、中国名は「桜桃」。「앵두(エンドゥ)」は、これの韓国読みだそう。日本名は「ユスラウメ」….。.はじめて聞く名前です。
さくらんぼに似てますが、色は鮮やかな朱色、形はかなりまん丸で、味は酸味が強い甘酸っぱさ。
           ↓(画像が鮮明ではないですが、イメージだけでも)
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もう一つは、「산딸기(サンダルギ)」というこれもバラ科の落葉低木。そのまま訳したら「やまいちご」だけど、日本名は「クマイチゴ」だそう。(日本名はちょっとかわいくないなあ)
色も舌触りもイチゴとほとんど同じだが、味はもう少し酸っぱいかなー。形は…んーうまく形容できない。くらげみたいな….ベレー帽みたいな….。
           ↓(こんな感じ)
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たしか…映画『도마뱀』(とかげ)で、再会したチョガンとアリが、お寺の離れでおいしそうに飲んでたのが、この「산딸기(サンダルギ)」を漬け込んだお酒だったと思う。
チョガンがめちゃくちゃおいしそうに飲んでたなあ。

というわけで…..私も一つ果実酒を作ってみようじゃあないか。

まあ、きれいな色。
いつごろ飲めるようになるのかしらん?
楽しみ。

ありがとう….山。

果実酒といえば、私の最近のお気に入りはいただきものの「복분자-딸기(ポッブンジャ-タルギ)」という、これもまたまたバラ科の落葉低木を漬けたお酒。葡萄のような香りで葡萄色。
度数は高いが、口当たり滑らかで、甘みがあるので、ロックでどんどんいける。(どんどんいくお酒じゃないと思うが…)
ソーダなどで割って、酎ハイのようにして飲んでもおいしいと思う。

そしてこのお酒、「ヨンサマ」というブランドで売り出されてるよう。
(いむさんのところでも紹介されていました。)
「ヨンサマ」ファンの方も、そうでない方も、ぜひ一度ご賞味いただきたい。

てな感じで、果実酒を飲みながら、漬けた果実酒の飲み頃が気になる今日この頃です。
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by haomui | 2006-06-19 14:23 | やったこと
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