ふと....

久しぶりに自分のブログに遊びにきました。
1年以上も記事を書いていませんね~。
でも、立ち寄ってくださる方がいて、うれしい限りです。

韓国生活も2年半になりましたが、まだまだ新しい発見の中にいます。
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# by haomui | 2008-10-28 13:46 | 思ったこと

まぜる

最近、暑さのせいか、やはり冷たいものがおいしい。
熱は熱で制さねばならないのかもしれないが、
そんなかっこういいことは言っていられない。

冷たいものを食べて、一瞬の涼しさを味わうことに徹している。

で、今私の中で大ブレーク中なのが、パッピンスである。
去年も食べたが、その時はあまりおいしいと感じず、甘ったるいだけの印象だった。

まず、氷の上にのった蜜、果物、小豆をいっしょくたに混ぜて、食べることに
少し抵抗感があった。

私はカレーも、親子丼も、とにかくご飯の上におかずが載っている状態のものを
混ぜて食べたことがほとんどなかった。

なんか気持ち悪いというか、ひとつひとつの味がわかんなくなるというか、
そういうわけで、おかずが載った状態のまま、上から食べていく、というのが
私の流儀だった。

口の中で混ざってるんだから、そんな堅いこと言ってんじゃねー。ともう一人の私が
言ってたりもするが、とにかく口に入れるまでは混ざっててはいけなかった。

そういうわけで、カキ氷を食べるときも、上へ上へと盛られた氷の山を、上から
壊さないように食べ、最後のとけて、水状になったものは残していた。

が、こっちのパッピンスは、まず氷を崩すことから始まり、混ぜて混ぜて混ぜまくり
半分とけた状態で、口に運ぶ。

この手法はパッピンスだけでなく、ビビンバ、ジャージャー麺などなど
すべての?料理に使われている。

まず「混ぜる」
このとき、スプーンをうまく動かせずもたもたしていると、同席した韓国人から
もぎ取られガンガン混ぜてくれる。
長年で鍛えられたグリップは、にわかには習得できないものなのだ。

こんな食生活を続けていたからだろうか、今年のパッピンスちゃんは、私にとっては
夏の空から降りてきた天使だ。

去年は抵抗を感じていたのに、今年は言われなくても手首が動く。
とけた氷を最後まで飲み干す。

キャー、私としたことが....

下からひっくり返して、全てのものをぐちゃぐちゃにして食べる。
これは私のそれまでの食生活にとっての革命だ。新しい世界だ。

国際化が叫ばれる韓国の社会も、こういう食べ物みたいになったらいいなー。

でも、カレーだけは....まぜずに、上から食べたい!
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# by haomui | 2007-08-14 10:52 | 思ったこと

家族の誕生

タイムリーな話題ではないが、『家族の誕生』という映画を見た。
出演者は、オムジョンファの弟、ムンソリ、ボンテギュなどなど。

ほんとにほんとに久しぶりに、よい映画だった。

心があたたまるというか、うれしくなるというか。

家族って、血のつながりで成り立つものではなく、信頼で結びつくものだということを
教えてくれた。

家族ってこうやって成り立っていくんだなあと感じた。

決して教訓めいたものではなく、一見排他的な世界のなかに
深い哲学があって、とっても、とってもよかった。

こんな映画が、増えるといいなあ。
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# by haomui | 2007-07-19 11:55 | 映画

パリの恋人

最近「パリの恋人」なるドラマを見た。

今頃なに見てんだー。とあちらこちらからしゃもじやらお玉が飛んできそうであるが
それでも見た。

全20話を3日で見た。

ドラマをこんなに一生懸命見たのは久しぶりだ。

んで、このドラマを見て何が言いたいのかというと、ドラマを見た後は余韻があるから
しばらくポーっとなったりするのだが、一週間も過ぎると、違うドラマを見て
またポーっとなっていたりする、この心変わりの早さに、自分でもあきれる。

芸能人も大変だ。
こんな浮気性な人たちを相手に、人気を保たなくてはならないのだから。

それにしてもドラマ性、お話の内容。
「パリの恋人」はなかなかのものだった。
好きになる理由がきちんと説明されているので、納得して見れた。

またこういうドラマが始まったら見ますか? YES.
で、主人公を好きになりますか? YES.
で、また次に見始めたドラマの主人公を好きになりますか? YES.

ははは、人ってなんでこうなんでしょう。
いや、私だけか!?
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# by haomui | 2007-07-18 12:22 | 見て思ったこと

つぶやき

韓国に来て2度目の夏を迎えています。
このブログもホントに久しぶりです。

当ブログへ遊びにきてくださる皆様、お元気でしょうか。
暑さに負けず、楽しい夏になりますことを祈っておりまっす。

今年もやっぱり去年のように暑いのには変わりなく、しかも
今は梅雨...このじめじめはなんともいえない、意味のわからない不快感で
機嫌が悪くなってしまいそうです。

しかーし、今年は力強い味方を得て、本格的な夏を迎えるにあたり
「どっからでもかかってこい!」ってな感じだ。

はっはっはっ、エアコンを購入したのだ。

去年家で蒸し死にしそうになったので、その対策で購入した。

でも環境と電気代のことを考えて、最低限の使用になるとは思うが
それでも、心強いのには変わらない。

私もただの現代人なのだ。
電気に頼ってしか生きられない体だったなんて。

それにしても、最近の私は、暑さもさることながら、自分の計画性のなさに
とほほ....な日々だ。

計画的に物事を運んでいくことがどんなに大変なことであるかは
これまでのいくつかの経験でわかっているつもりで、そのたびに後悔し、反省しておきながら、なんでまた繰り返してしまうんだろう。

計画を立てる、予定を立てる。
簡単そうで、ほんとに難しい作業だ。

目の前のことも計画できないのに、人生の計画なんて、とんでもない話だなあ。
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# by haomui | 2007-07-12 10:30 | 思ったこと

ソウル-もうひとつの光景-

ソウル駅(地下鉄の方)の11番出口のほうにBOOK OFFがある。
そこはソウル駅の後ろ側に位置することになるのだろうか、オフィスビルが立ち並んでいる。
日曜日の昼間ということもあり、人通りはまばらだった。
平日は会社員たちで忙しく行き来しているのだろうなあと予想できる街並み。

BOOK OFFをのぞいた後、昼食をとることにした。
でも、オフィスビルということもあり、食堂が見当たらない。

BOOK OFFの入っているビルの裏手のほうへぶらぶらと歩いてみる。
するとビルの谷間にポコッと昔ながらの横丁っぽい雰囲気の一角を見つけた。

急ぎ足で食堂はないか駆け寄った。
狭い路地に入って、一軒の小さい食堂が目に入った。
テーブルが三つ、窮屈そうに並んでいるその食堂は、まさしく「おばあちゃんの食堂」。
小汚い感じがなかなか私の触覚をくすぐる。

しかし、その日は私一人ではなく友人もいた。
やっぱりこういう食堂に連れて入っちゃいけないかなあとちょっと悩み
「やっぱり やめようか」
と引き返そうと5.6歩歩き進んだその瞬間
「アガッシー、アガッシー」と私たちを呼び止める声。
ここで、「アガッシー、アガッシー」と呼ばれて足をとめたのは、私たち以外に誰もいなかったからだ。
振り向くと、一人のおじちゃんがこう言った。
「なんで入んないの?この店、この町内で一番うまい店だぜい。入りなよー」

このおじちゃんの言葉で、即決。
「こんにちはー」
壁に長年貼ってあるメニューの紙は色あせてたけど、漂っているおいしい匂いはおじちゃんの言葉通りを予感させた。

スンドゥブチゲを注文。いっしょについてくるおかずも8種類あって、ひとひとつおばあちゃんの手作りの味だった。
お値段は3000ウォン。

私たちが食べてる間、店主であるおばあちゃんは、テレビののど自慢を見ながらいっしょに歌ってた。

私たちが食べ終わろうというとき、町内の常連さんらしきおじちゃんたちがぞくぞく入ってきて、あっという間に店は満員。

狭い店に幸せな空気が流れた。

ソウルにもこんな町があって、昔の人たちがありのままで住んでることがわかってうれしかった。

おなかいっぱいで店を出て、5.6歩進んだところで、また「アガッシー」の声。
今度は迷わず一度目で振り向いた。

あのおじちゃんが、知り合いらしき人と話しこんでいたらしい。
おじ「うまかっただろう」
私「はい、ほんとにおいしかったっす。おしえてくださってありがとうっす。」

おじちゃん、うれしそうだった。
私も「アガッシー」と呼ばれて、もとい、おじさんのうれしそうな顔を見てうれしかった。

ソウルの人情横丁は、ソウル駅の近所にありました。
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# by haomui | 2007-02-07 14:52 | 見たこと

ソウル-ひとつの光景-

この前の日曜日の午後ソウルへ行った。
用事を済ませる前に、最近新しくできた国立中央博物館で行われているルーブル博物館展を観に行った。

ソウル駅から地下鉄でたしか3つ目の駅で、そこから歩いて5分くらいのところにその博物館はあった。

博物館へ向かう途中、大勢の人々とすれ違った。
一緒に行った友人は、悪い予感を訴えた。
友「この人たち全部ルーブル見に行った人たちじゃない?」
私「まさかー」

友人の予感は大当たり。

敷地内に設けられた3箇所の切符売り場(常設1、特設2)には、行列というにはあまりに長すぎる行列を作っていた。

行列のできるラーメン屋も法律事務所もびっくりである。

私は行列に並ぶのは苦手だ。+ 人ごみが苦手だ。

しかしここまで来たのに引き返すのはもったいない。

私たちは行列に並び、約40分後に切符をゲット。
次に入場のための行列に並んだ。

展示会場の中は、人であふれかえっていた。
そしてそこで目立つのは親子連れ。

先にパンフレットを購入し、作品ごとに立ち止まりパンフレットの説明文を隅から隅まで読んで聞かせるお母さん。
子供は.....
子供が聞こうが聞くまいがとにかく読み続けるお母さん。

こんな親子をいっぱい目にした。

教育熱心とは知っていたが、ほんとに熱心だ。
熱い!

私は絵を見るのが好きで、日本でもよく美術館などに足を運んでたけど、絵を観に行っ
て、こんな親子連れを見たことも、人に酔ったこともなかった。

文化への興味が高いのか、教育熱が高いのか、それはわからないが、子供のころから博物館や美術館を身近に感じることができるのはよいことだと思った。

でも、パンフレットを読んであげるよりも、子供がその絵を見てどう感じたかを聞いてあげることのほうが先なような気がする。

美術館や博物館は、頭じゃなく感性を膨らます場所であってほしいと、そう思った。

それにしても、ソウルの人の多さにびっくりした日曜日の午後の私だった。
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# by haomui | 2007-01-29 14:35 | 見て思ったこと

恥ずかしかったこと

私の住むアパートの前には、小さな個人商店が軒を連ねている。
食堂、文房具屋、パン屋、化粧品店、肉屋、洋服屋、薬屋、美容院、鍵屋…..などなど
店内はどこも小さく、こじんまりとまとまっている。
町の商店街という風情だ。

今日は、何ヶ月ぶりかにいつもの美容院へ髪を切りに行った。
伸びに伸び切った髪を肩くらいまで切ってもらい、さっぱりした。
その足で、その美容院の隣の隣の….化粧品屋にカラーリング剤を買いに行った。
美容院で20000Wで染めてもらえるが、ここはちょっと節約。
9000Wのいつものカラーリング剤を買おうと店に入り、「カラーリング剤くださ~い」と
言ったか言わないうちに、店員が駆け寄って来て「あー、ちょうど今日はカラーリングをお店でやってあげる日なのよん。お客さんもお店でやって行きなさいよん」と言う。
店でやってくれるということは、別料金をとられるかも….と値段を聞くと「カラーリング剤の値段だけしか、いただかないのよん」とのこと。
このサービスは1ヶ月に1回やっているらしいが、私は初めて。
「ほー、こういうサービスもあるのか」と、興味をそそられる。
実際、カラーリングを家でやるのはちょっと面倒だ。
物珍しさも手伝って、やってもらうことに。

店員のお姉さんは手早くカラーリングを開始。
10分くらいでやり終えてくれた。
カラーリングをやり終えた私の頭は、べったりと頭皮に髪の毛がくっつき、アトムかアンドレキムかという状態。
やっている最中も、ガラス張りの店内から歩道に向けて座らされ、かなり恥ずかしい状態だった。
しかーし、本当に恥ずかしいのは、この後である。
カラーリングが終わり、ビニール袋をかぶらされた私は、そのままそこで待って、洗髪→ドライまでやってくれると思っていた。いや信じていた。
が、お姉さんはビニールをかぶった私に「じゃ、20分あとに流してくださいね~」と言って、使ったカラーリング剤付属のシャンプーを私に渡した。
へっ???
私は頭が真っ白になった。
私「このまま家に帰って髪を洗えってこと?」
店員「そうですよん」

オー マイ ガット!!!

このアトムまたはアンドレキム状態で、家まで帰れというのか?
たしかに家はすぐ前のアパートだが、それでもこんなビニールのかぶりものをした状態で外に一歩でも出たくないぞー。

と思っても後の祭りだ。
たしかに、その化粧品屋には洗髪台なるものはない。

確認しなかった私が悪いんだ。
こんなサービスに飛びついた私が悪いのだ…..。

お金を払い、私は外に飛び出した。
これまでやったことのないようなダッシュで。
そして、エレベーターに飛び乗った。
幸いエレベーターは一階で待機中だった。

家へ到着までの数秒…..しかし私には…..長かった。
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# by haomui | 2007-01-18 15:18 | やったこと

韓国人はイタリアンがお好き?

最近、こっちのイタリアンレストランに行った。

私の住んでる町では、イタリア料理のお店は時々目にすることができるけど、フランス料理のお店は....私はまだ見たことがない。

そんな陳腐なデータで、こんなことを考えた。

つまり、イタリア料理は韓国の人たちの舌に受け入れられてるけど、フランス料理は受け入れられていない?

それはどうして?

以前、こんな記事を読んだことがある。

日本の食べ物に対する序列は「生→火にかける」
フランスは「火にかける→生」
日本は生で食べるのが最高のごちそうと考える。

海の恵みを存分に受けている韓国もイタリアも、きっと日本の序列と同じだろうと考えると、「ごちそう」の概念が根本的に違うフランス料理は受け入れられにくいのかなあなんて思ったりする。

素材の味を好むのと、加工した味を好むとの違いかな...。

行ったお店の入り口には、ワインがいっぱい置いてあって、店内はおしゃれな雰囲気でした。
ピザを焼く石釜もあって、おいしい時間を過ごすことができました。

ところで、日本にはフランス料理のお店もいっぱいあるよなあ.....

日本人の舌は柔軟なのか....?優柔不断なのか....?
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# by haomui | 2007-01-15 14:08 | 見て思ったこと

よいお年を^^

2006年もそろそろ幕を下ろそうとしております。

みなさんお忙しい年末をお過ごしのことと思います。

私は年末年始を日本で迎える予定です。

サボりっぱなしのブログでしたが、たくさん可愛がってくださってありがとうございました。

来年もこのペースだと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

ではでは

みなさまの2007年が素敵な1年になりますよう、祈っております。
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# by haomui | 2006-12-28 15:33 | 思ったこと